https://open.spotify.com/episode/6T8v0YZ7AfhCWCj7PXuIo8
東條:今回のゲストはインディーゲーム業界の方ということで、それに先立ってインディーゲームについて田口さんと話しています。
ぜひ、こちらの回も聴いてみてください!
https://open.spotify.com/episode/1H4sIPfbtdxIQG7DKZ94JU
https://open.spotify.com/episode/6As9Vps9n4Cb0Dd3GCx1mp
東條:田口さん、インディーゲーム業界の話いかがでしたか?
田口:ゲームには、音楽とかストーリーとかキャラクターなどのいろいろな要素が含まれる。そのゲームを作るベースとなるプラットフォームに目を向けると、今は手軽に利用できる形で開放されているというお話は、テクノロジーの進化・普及がゲーム制作の敷居を下げていることを強く感じました。
人には、そもそも「何か作り出したい」とか「自己表現したい」といった思いがあって、そうした活動の一つとして、色んな人がインディーゲーム制作の場に集っていることがよくわかりました。
東條:ゲームというのは、基本的にテクノロジーを使って作品づくりをすることが前提になっているので、初心者であろうがプロであろうが、自分に合ったレベルのテクノロジーを選んでアウトプットができる。
それこそが、ゲーム制作の面白さなのかなってあらためて僕も感じました。
田口:プロの方もインディーゲーム作りはじめの初心者の方も、みんな同じプラットフォームの中でクリエイティブな活動をされてるっていうのが新鮮でしたね。